流行(?)のBean to Bar、体験してきました
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    最近よく耳にする「ビーントゥバー」という言葉。

    カカオ豆(ビーン)の買い付けからチョコレート(バー)を作るまでの工程を、

    作り手が全て一貫して行うという、こだわりのチョコレートのことです。

     

    人一倍チョコレートが好き、というわけでもなかったのですが、

    カカオの原産国や収穫年度によってチョコの味が変わる、と聞いて、

    コーヒーに通じるところがあるなあと興味を持っていました。

     

    そんなとき、カルモのオーナーから教えてもらったのが、

    「カカオラボ」というワークショップです。

    カカオ豆の焙煎からチョコレートを作るところまで体験できるという、

    未知の世界!

     

    子どものころ、バレンタインを冷やかす4コマ漫画を読んだことがあります。

    「売っているチョコを溶かして、固めるだけ、どこが手作りチョコなんだ!

    カカオ豆から作らんかい!」

    みたいな内容で、子どもながらに「ほんとだなあ」と納得したのを覚えています。

     

    そんな冗談みたいな体験ができる日がくるなんて思ってもみませんでした!

     

    はじめて見たカカオ豆がこちら。

    今回はタンザニアのカカオ豆だそうです。

    奥に見えるのがカカオの実で、カカオ豆は種の部分にあたるそうです。

    これもコーヒー豆と一緒ですね♪

    においを嗅いでみると、少し酸っぱいような香りがしました。

     

    まずは、カカオ豆の焙煎です!

    コーヒーの手網焙煎と同じ要領です。

    40〜50分くらい焙煎していたでしょうか、参加者全員で交替しながらひたすら振り続けます。

    カカオ豆は40%くらいは油脂分だそうで、

    煙が出ると一旦火から外して落ち着かせます。

     

    焙煎の過程でチョコレートの味も変わってくるそうなので、

    焦げないよう気をつけて焙煎します。

    焙煎するとチョコレートの甘い香りが漂いだします♪

     

    焙煎後のカカオ豆がこちら。

    大きめのアーモンドみたいです。

     

    次はこのカカオ豆の殻を1個ずつ剥いていきます。

    参加者みなさんでトークしながら、一心不乱に。

    殻はそんなに固くないので、栗をむくような要領でひたすら。

     

    殻をむくと、こんな感じに。

    この状態になったものを「カカオニブ」と呼ぶそうで、

    ビーントゥーバーのお店にはカカオニブを販売しているところもあります。

    スーパーフードとしても注目されているそうです。

     

    ひと口かじってみたところ、苦いですが香ばしく、ほのかに酸っぱくてフルーティな感じも。

     

    次はこのカカオニブを挽いて粉状にします。

    お米を米粉にする強力なグラインダーで挽きました。

    今回は焦げずに焙煎できたので、色が少し明るい、とのことでした。

    参加者の中に、以前すり鉢でカカオ豆を挽いたという方がいましたが、

    とってもとっても大変で2度とやりたくないとおっしゃっていました!

     

    ここに溶かしたカカオバターを入れ、砂糖を加えて混ぜていきます。

    この日使った砂糖は、インドネシアのココナッツの花の蜜から作られたハニーココナッツ。

    ミネラルが豊富なのだそうです。

    味見をしながら砂糖を加えていくのですが、

    入れても入れても甘くならなくてびっくり!チョコってこんなに砂糖が入っているのか〜と少しこわくなりました。

     

    湯せんしながら、カカオの粉をへらでつぶしていきます。

    おいしそうですね。

     

    その後は一度冷水につけて温度を下げる「テンパリング」を行います。

    有名ショコラティエが大理石の板上にバーッとチョコレートを広げるのを見たことがありますが、

    なめらかでつやのあるチョコレートを作る上でとても重要な工程だそうです。

     

    いよいよ型に流して、あとは固まるのを待つばかり!

    ナッツやドライフルーツ、カカオニブを砕いたものをトッピングしてみました。

     

    他にも、ポン菓子と混ぜ合わせたものや、

    コーヒーの粉をどさっと加えたコーヒー味のチョコ、

    自家製ラムレーズンやオレンジピールにからめたチョコなど、

    たくさん作り、たくさんおみやげで頂いて帰ってきました。

     

    さあ食べるぞーと意気込んでいましたが、

    「1週間くらい寝かせた方が味が良くなりますよ」

    と言われ、あら…。

    でももちろん我慢できず何個か食べてしまいました。

    カカオの粉の粒は口に当たりますが、

    香りがよく、イヤな甘さがなく、とっても美味しいチョコレートでした。

     

    精製された砂糖や乳化剤、香料、添加物などが入っていなければ、

    チョコレートは美容と健康の味方!と主催の方はおっしゃっていました。

     

    食品がどのようにできているのか、

    実際に体験して作ってみると意識がほんの少し変わるものですね。

    おもしろい経験ができた1日でした。

    | 何気ない一コマ | 18:04 | comments(0) | - |
    コーヒーようかんを挟むだけ!
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      発売以来じわじわと人気の「コーヒーようかん」

      http://cafedocarmo.jp/?pid=93122643

       

      コーヒーの風味が前面にたって、ほろ苦く甘さ控えめのようかんです。

       

      今日は、このおかしを使った、

      スタッフの間で評判の良かったアレンジをご紹介します!

       

      <材料>

      ・サンドイッチ用のパン

      ・クリームチーズ

      ・コーヒーようかんのスライス(3〜5mmくらい)

       

      作り方は……ようかんを薄くスライスしてチーズと一緒に挟むだけ!

       

      クリームチーズの酸味とコーヒーのほろ苦さが、

      お互いの良いところを引き立て合ってくれる、

      相性抜群のすぐ作れる簡単レシピです♪

       

      コーヒーようかんサンド

       

      気をよくして他にもいろいろなもので挟みました(笑)

       

      おすすめは「リッツ」「米粉パン」「カステラ」など!

      カステラの時はようかんを厚めに切るといいですよ。

       

      ぜひお試しくださいラブ

      | 何気ない一コマ | 11:55 | comments(0) | - |
      アカ族のコーヒーを飲んできました
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        知り合いの知り合いが、

        神楽坂で期間限定カフェをオープンすると聞き、

        タイの「アカ族」のコーヒーを飲みに行ってきました!

         

         

        「アカ族」は、タイ北部チェンマイからさらに北へ200km、

        「チェンライ」の山岳地帯に住む少数民族です。

        以前タイに行かれたカルモのお客様からアカ族のコーヒーの話を聞いたことがあり、

        飲んでみたい!と思っていたコーヒーでした。

         

        コーヒーを淹れてくれたのは学生さんたち。

        彼らは研修旅行で実際にタイ北部を訪れ、

        アカ族の農園でコーヒーの実の収穫も手伝ったそうです。

         

        ガリガリとミルで豆を挽き、ネルドリップで丁寧に淹れてくれました!

        「コーヒーの淹れ方はどこかで勉強したんですか?」と聞くと、

        「いえっ、今日はじめて淹れてます!」と元気に答えてくれて楽しかったです。

         

        タイのコーヒー事情やフェアトレード、コーヒーのできる過程について、

        一生懸命話してくれる学生さんに感心しながら飲むコーヒーは、

        とてもマイルドでくせがなく、飲みやすいコーヒーでした。

         

        かわいいアカ族の女の子も来ていて、少しお話ししました。

        彼女は大学で英語を勉強していて、将来は国際協力のお仕事をしたいと言っていました。

        アカ族の色とりどりの刺繍が入った民族衣装の話や(彼女も刺繍できるそうです!)、

        スイングセレモニーという儀式の話(木組みの巨大ブランコにお金を吊るしてブランコに乗りながらそれを取る(?))、

        村から見る山はきれいだよ、タイにおいでよ、私の村にも来てほしいな、と言ってくれました。

         

        タイのコムローイを見たい…という夢がある私。

        いつかタイに行ってみたい思いがまた強くなりました。

         

        帰りに立ち寄った赤城神社では、梅が咲いていました。

        暦の上では春ですね〜。

        | - | 19:59 | comments(0) | - |
        焙煎機メンテナンス
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          いつもカルモをご利用いただき誠にありがとうございます。

           

          次の焙煎機メンテナンスは、1月24日(火)です。


          焙煎ラストオーダー…17時
          閉店…19時

          お電話、メール、FAXにて先のご注文も承っております。
          17時までにご来店が難しいお客様は、是非ご利用ください。
          ご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

           

          焙煎機メンテナンスは5週に1回、火曜日に行っております。

          まれに、週がずれたり、緊急メンテナンスを行ったりすることもございます。

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