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フィリピン 珈琲事情(1)
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    2月の初め、オーナーの繁田武之はフィリピンのミンダナオ島の奥地に、

    とあるコーヒーを探しに行っていました。

    その名も「sweet coffee」。

    カルモでも数量限定で発売準備中です!

    日本では流通していない超・貴重豆ですのでお楽しみに♪



    以下、無事に帰国した繁田のフィリピン・レポートをお楽しみください。









    2月3日

    マニラを8時15分に発って約1時間30分、ミンダナオ島のカガヤン・デ・オーロに着く。



    迎えにはジさんという女性が来ていた。





    ジさんはフィリピン人で、今回視察する珈琲地帯を探し出した人。

    スターバックスの社会貢献の仕事をする傍ら、この地域の珈琲を支援している。

    ボーイというおじさんの運転するランクルで、目的地へ向かう。

    助手席に私、後部座席にマニラの伊藤さん、森光夫妻、ジさん、後ろに4人は、ちょっと申し訳ない。





    南国でみられるような継ぎ目のある舗装道路を走る。

    両脇にはお店がある。ボーイの運転するランクルは快調に目的地ミヤランを目指す。

    30分ほど走ると海が見え、昼食をとる。



    海沿いのレストラン







    今回探しに行く「スウィートコーヒー」の産地ミヤランへは、ミンダナオ島のカガヤン・デ・オーロから内陸へ入っていく。

    2時間近く走り、山道に入る途中から舗装がなくなり、小雨が降ってきた。途中、雨は強くなったり、弱くなったりする。

    あたりは真っ白。視界は悪い。気温も冷えてきた。

    標高計を見ると1200メートル。

    ぽつり、ぽつりとある家を見ると土台が浮いている。高床式?

    よく聞くとこの小雨と霧は雨雲の中の状態で、これが1年中続くようで湿度が相当高い様子。マニラとは全然違う。

    途中、小さな集落マンボイを過ぎる。

    じつはボーイはここの市長さんの運転手で軍の関係者。

    ボーイは銃を携帯している。

    ここミンダナオ島は領事館情報では赤の地域で危険度がイスラム国と同じ。反政府ゲリラがでるところ。

    家では「なんでそんなとこいくの?」と言われた。



    4時30分、雨は結構強く降っている。

    ある家の前に車は止まる。







    そこは「ダトゥーペペの家」

    ダトゥーとは長老というような意味みたい。



    とりあえず長老に挨拶という感じ。



    そしてまずはスウィートコーヒーの苗にご対面。





    スウィートコーヒーの苗



    無農薬。自然栽培ということだが、たしかに虫食いが多数みられ無農薬ということが良く分かる。





    ペペの家にあった落下したコッコ



    農民たちはよく珈琲をのむ。これも自家用。

    農民たちは珈琲をすごく身近に感じている。

    とりあえず長老に挨拶をすませ、最終目的地の乾燥場についた。



    あたりは白い(霧ではないのだが)。



    アフリカンベッド



    小さなスペースだが珈琲に対する真面目な取り組みがみてとれる。





    発酵槽







    さて明日はどんな

    珈琲が待っているのか? 楽しみ





    | とまらないっ!繁田のマシンガントーク | 18:13 | comments(0) | - |
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