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大坊さんの焙煎をしるセミナー
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    カルモの隣に新たに設けた「焙煎所」。

     

     

    道行く方やお客様からよく「喫茶店になるのですか」と尋ねられるのですが、

    現在は2台の焙煎機を新たに導入した「焙煎所」として稼働しています。

    2台の焙煎機は、ガスの火を使う大きな焙煎機と、

    名店「大坊珈琲店」店主監修の小型の手回し焙煎機。

     

    そしてこのたび、なんとその大坊珈琲店の店主大坊勝次さんを講師にむかえ、

    カルモで手廻し焙煎のセミナーを行うことになりました。

     

    青山で38年間、

    手廻し焙煎とネルドリップ抽出で他にはない珈琲をつくり続けてきた「大坊珈琲店」。
    閉店から5年近くたつ今も、

    あの味を忘れられないというファンの方の声をたくさん聞きます。


    今回のセミナーは、1キロの手廻し焙煎を参加者全員に体験してもらい、

    その珈琲豆を大坊さんが抽出、テイスティングするというものです。

    もちろんみなさんが焙煎する前に、実際に大坊さんが焙煎しながらレクチャーしてくださいます。


    30分ほどじっくり時間をかけて丁寧に焼き込む、

    大坊さんの手廻し焙煎の魅力を身近で感じていただける、貴重な機会です。

    焙煎の経験のない方でももちろんOKです。

     

    少人数募集のため、抽選枠と選考枠を設けさせていただきます。

    選考枠に応募される方は、参加動機(珈琲や焙煎、大坊さんへの思いなど…)を書いていただき、

    大坊さんに選考していただく予定です。

     

     

    主催 日本ネルドリップ珈琲普及協会(カルモオーナーの運営する団体です)

     

    開催日時 2018年7月1日(日) 13時〜17時

    開催場所 カフェ・ド・カルモ 焙煎所

    募集人員 3名(抽選)、1名(選考)の合計4名

    (その他に海外から3名参加予定)

     

    参加費 5,000円
    ・ご自分の焙煎した珈琲100gはお土産、さらに持ち帰りたい場合は別途販売いたします
    ・使用豆はエチオピア イルガチェフェの予定

     

    応募締切 6月20日(水)

    発表 6月24日(日)

     

    参加申し込み方法
    下記明記の上、メールでお申し込みください 
    |蠢枠・選考枠、どちらかお選びください

     → 選考枠をご希望の方は参加動機を詳しくお書きください。大坊さんにご選考いただきます。
    △名前

    ご住所

    い電話番号

     

    申し込み先

    日本ネルドリップ珈琲普及協会
    neldripcoffeejapan@gmail.com

     

     

    こちらは昨年荻窪で開催された大坊さんの焙煎教室のときの写真です。

    目の前で大坊さんの焙煎を見られるなんて、

    夢をみているみたいだな…と思いながら参加しました。

     

    つたない質問にも丁寧に、ときにユーモアにお答えくださいました。

    今回のセミナーも、少人数ならではのぜいたくな時間になると思います。

     

    何かご質問やご不明な点がありましたら、

    お気軽にお問合せください。

     

    みなさまのご応募をお待ちしております。

    | イベント | 18:02 | comments(0) | - |
    <参加者募集>コーヒーと健康についてのセミナー
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      皆さま、あけましておめでとうございます。

      2018年もカフェ・ド・カルモをどうぞよろしくおねがいします!

      皆さまが美味しいコーヒーと出会えますように、スタッフ一同今年もお手伝いしてまいります。

       

      さて、珈琲をたくさん飲んでいると気になるコーヒーの体への影響。

      誰よりもコーヒーに詳しい専門家にお話しを聞いてみませんか?

      喫茶店を会場にしたとても距離の近いセミナーなので、珈琲博士とコーヒーハンターを、質問攻めにできますよ!

       

      会場はカルモのオーナー、繁田武之が代表を務める「日本ネルドリップ普及協会の店」です。

       

      珈琲博士・岡希太郎先生
      <コーヒーの効能と健康についてのセミナー>
      先着5名様限定! 参加者募集中
      ☆カルモのオーナー繁田武之も、何でも質問に答えます!☆
      日時: 1月22日(月)18:00〜
      場所: 日本ネルドリップ普及協会の店(荻窪)
      会費5000円(コーヒー代、食事つき懇親会費を含む)

       

      <岡希太郎先生>

      東京薬科大学名誉教授、日本コーヒー文化学会常任理事サイエンス委員長。著作に『珈琲一杯の薬理学』『珈琲の処方箋』 
      『カフェイン もうドーピングなどとはいわせない』『がんになりたくなければ、ボケたくなければ、毎日コーヒーを飲みな
      さい。』『珈琲一杯の元気』 など。珈琲と健康にテーマを絞って研究している。

       

       

      参加ご希望の方は、カルモのスタッフまでお気軽にお問合せ下さい!

       

       

      | イベント | 12:21 | comments(0) | - |
      韓国料理教室で白菜キムチを習ってきました♪
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        コーヒーとは関係ないですが・・・、

         

        キムチの基本を習いたいと思い、

        四谷にある韓国料理店で、白菜キムチを習ってきました!

         

        キムチが好きでたまらないというわけではないのですが、

        キムチは一年中常備しているので、それなら自分で作れたらと思い、講座を探しました。

         

        最近はあまり見ていませんが、映画『シュリ』あたりから韓国映画は好きで見ていました。

        もちろんドラマ「冬のソナタ」にもはまった一人です。

        最初のNHK総合の放送の時に見て、DVDでも見て・・・。

        韓国映画やドラマは、食事のシーンがわりと出てくるように思います。

        寒いシーンのスープ料理などはとても美味しそうに見えます。

         

        キムチはずっと好きでしたが、興味を持ったのは、

        何年か前のドラマ「キムチ 不朽の名作」を見てからです。

        キムチのドラマなのに、流れは王道の韓国ドラマで、出生に秘密があったり・・・(笑)。

        韓国のソウルフード“キムチ”を題材にした、家族の絆、愛と葛藤のドラマです。

        病院と韓国伝統食の料理人の世界が舞台です。

        飽きずに見てました(笑)。

         

        キムチと言えば、厳しい冬を越すため(越冬)の韓国の伝統食です。

        冬が近づく、11月終わり頃に仕込むものだそうですが、

        今では一年中白菜が手に入るので、この時期でも講座が開けるのだと思います。

         

        でもやはり、冬の白菜のほうが甘みがあってキムチに合うそうです。

         

        長テーブルに17名。韓国人の先生がテーブル中央に立ち、教えてくださいました。

         

        まずは先生が、一通りの流れ(作り方)を説明しながら作っていきます。

        一緒にやるよりも、まずはお手本を見せて頂けたので、わかりやすかったです。

         

        カルモの店頭でもそうですが、言葉で説明するよりも、

        実演しながら説明したほうがわかりやすいというのは、

        たった一回のドリップ講座をやったときに思いました。

        2回目の講座・・・なかなか開催してませんが(汗)。

         

        白菜キムチで大事なのは、塩水に白菜を漬け、白菜にしっかり塩分を含ませることだそうです。

        ここが上手にできないと、美味しいキムチはできないとおっしゃっていました。

        塩漬けすることにより、長持ちし、酸味が出ても美味しくなるそうです。

         

        そして、白菜を選ぶのも重要です。

        長すぎても、重すぎても、白い茎の部分が厚すぎてもだめです。

        今回使った白菜は、契約農家のある長野県の白菜でした。

        夏の白菜なのに、生で食べても甘みがあって、茎部分の厚みも、サイズもすごく良いものでした。

         

        講座では、先生が塩水漬けの仕方や水切の仕方を実際にやって見せてくださいましたが、

        ここまでの作業に半日以上かかるので、実際に私たちがやったのは、

        塩水漬けしたものをさらに水切した白菜を使うところからでした。

        下準備がとても重要でした。

         

        先生や教室によって違うかもしれませんが、

        この教室で教わったキムチづくりに欠かせない食材は、

        生姜・ニンニク・アミの塩辛・粉唐辛子(粉のサイズも重要だったり・・・)

        イワシエキス・梅エキスです。

         

        塩水漬けと、水切が成功すれば、

        あとは材料を切って、混ぜて、なじませて、水分が出てきたら、

        きれいに(塩水を)洗って自然乾燥させた白菜に材料を詰めていきます。

        葉と葉の間、1枚1枚持ち上げながら、茎にしっかり材料を詰めていきます。

        全体にしっかりなじませたら、白菜をまるめていくのですが、

        この作業の前に、縦に何等分化に切っておくと、何回かに分けて食べやすいそうです。

         

        そして、壺へ(琺瑯などでもいいそうです)。

        先生が漬けた白菜キムチ

         

        夏場は半日常温で置き(発酵)、そのあと冷蔵庫へ。

        夏は冷蔵庫に入れてもすぐ酸っぱくなるので、少ししょっぱくつけると良いそうです。

        食べ頃は3週間後です。

         

        作って持ち帰った白菜キムチを、2週間と3日後に、3分の1食べてみたら、

        酸味が美味しく、辛みも強すぎず、美味しかったです!

        サムギョプサルが食べたくなりました!あとマッコリですね。

         

        良さそうな白菜を見つけたら、また漬けてみようと思いますが、

        秋の終わりに漬けるのが楽しみです♪

         

        | イベント | 14:26 | comments(0) | - |
        上海研修だより<最終日> PART2
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          つづいてやってきたのは、上海の有名な観光スポット「豫園(よえん)」。

           

          16世紀半ば、明の時代につくられた美しく広い庭園です。

          四川省の役人が、父親のために18年もの歳月をかけてつくったもので、

          2万平米の敷地には、池や伝統的な建造物がかなり密集して配置されています。

           

          園の入口の前には上海最古の茶楼「湖心亭」があります。

          釘を一本も使っていないそうです。

          池に浮かんでいるような素敵な建物ですが、

          今回は残念ながら寄ることができませんでした…(T_T)

          歴史ある建物でお茶をゆっくり飲めたらどんな気分かな、と眺めました。

           

          こちらもまだ園内に入る前ですが、

          龍井茶を釜で煎っている人がいました。

          煎る前にラードのような脂を釜に塗ってから、茶葉を入れていました。

          観光客向けのパフォーマンスだと思いますが、

          おもしろいものが見られた!とちょっと嬉しい気分。

           

          目線も頂きました♪

          渋いおじさまです。

           

           

          さあいよいよ園内へ!

          別世界に来たような、はじめて目にするものがたくさんでした。

           

           

          あんまりのんびり歩いていると置いて行かれるのでちょっと駆け足です。

          庭園の中は、池、岩、樹木、建物すべて、優雅というよりも迫力があるように感じました。

          岩が多いせいかもしれません。

           

          中国の観光客の方たちもニコニコでした。

           

           

          こちらは蘇州の太湖近くで採れる太湖石を取り寄せたもの。

          たくさん園内に配置されています。

          奇妙な形の石で、なんともいえない光景です。

          大きさにもびっくり。

          どうやって運んだのでしょう。

           

          こちらは、がじゅまるの根っこで作った応接セット。

          なかなか荒々しいというか…迫力あります。

           

          こちらは豫園の中の見どころ「龍壁」です。

          壁の装飾ににょろにょろと長い体。圧巻でした。

           

           

           

           

          狛犬と子狛犬!かわいいです。

           

          敷石や窓の装飾にもさまざまな趣向がこらされていて、

          これでもかと細かいところまで作りこまれているなあとため息。

          作り手の強い(強すぎる)思いを感じました。

           

           

          豫園見学を終えたあとは、

          豫園商城とよばれるショッピングエリアを駆け足でチェック。

          おみやげ物屋がわんさかあります。

           

          私たちだけでは言葉が不自由だし、確実にボったくられる!

          ということで、ロンさん(美人!)という女性が一緒に同行してくれました。

          (実際に私は露店のおじさんにふっかけられ、

          ロンさんの一言で半額に値切ってもらい、感謝感謝でした。)

           

          ロンさんは湖南省出身。

          地方から上海に出てきていろんなビジネスにチャレンジして失敗を重ねながらも、

          オーナーの運営する上海焙煎倶楽部で焙煎を学び、

          今では上海に自分のコーヒー屋を構えるまでになった女性です。

           

          店を出した当初は「地方出身の女性が淹れるコーヒーなんて」と見向きもされない中、

          (このあたり、上海はシビアだな…と思いました)

          周囲のサポートを受けながら懸命に努力されて、

          軌道に乗った今ではネット販売も展開しているようです。

           

          上海研修初日の夜、丹カフェで飲んだコーヒーもロンさんの焼いた豆でした。

          オーナーも「うん、いい焙煎してるね」と一言。

          言葉もコーヒー文化も違う上海で、

          私たちと同じように試行錯誤しながら焙煎している女性がいると思うと、

          コーヒーという飲み物が繋ぐ不思議な縁を感じ、うれしい気持ちでした。

           

           

          豫園商城の中になにやら人だかりがありました。

          旗がはためいてきれいです。

          2階の舞台に2人組の男性がいてマイクを使っておしゃべりしています。

          ロンさんによると「日本のお笑いみたいなものです〜」。

          その割に誰も笑っていない気が…。

           

          前にまわってみると、みなさんニコニコされていてホッ。

           

          豫園商城を見たあとは、ロンさんの車で移動。

          大きなBMWで私たちを案内してくれる姿を見て、

          アメリカンドリームならぬ、シャンハイドリーム…という言葉が浮かびました。

           

           

          お昼ご飯の前に、新しくOPENしたというカフェ「Seesaw Coffee」へ。

          ショッピングセンターの1階で、テラス席もありました。

           

          広々とした仕切りのないフロアー、おしゃれでスタイリッシュなカフェです。

          ブルーボトルのようなサードウェーブ系を意識したお店ですね。

           

          メニューはこんな感じで、

          エスプレッソビバレッジと、シングルオリジン、その他紅茶やジュースなど。

          シングルオリジンは、ドリップ、サイフォン、水出しの3種類の中から抽出方法を選ぶことができました。

           

          せっかく中国に来たので、私は雲南省のコーヒーをドリップでオーダー。

          ドリップはHARIOのペーパードリップでした。

           

          目の前で淹れてくれます。

          たくさんの人にじーっと見つめられて、淹れづらかったんではないでしょうか…。

           

          蒸らしのお湯を注いだ後に竹ベラで混ぜています。

          浅煎り豆が主流のサードウェーブコーヒーではたまに見られる淹れ方です。

          浅煎りの豆は、蒸らしのときは膨らみにくく、ドリップしていると下に溜まりやすいので、

          抽出時間が長くなるとキツイ酸味や雑味が出やすくなります。

          それを避けるために竹ベラやスプーンで混ぜてしっかり蒸らしてからドリップするのです。

           

          1杯ずつ丁寧に淹れてくれた雲南のドリップコーヒーは、

          若干洗練さに欠けるように感じましたが、スッキリ飲めました。

           

          ところが、オーナーが注文した雲南コーヒーの「水出し」をひと口頂いたところ、

          あまりの雑味とワイルドさに絶句でした。

          オーナー曰く、これだけ浅煎りの豆は水出しだと雑味しか出ないよね、合わない、とのこと。

          豆に合った抽出方法で美味しさを引き出すことは本当に大切です。

           

          同僚が飲んでいたのはこちらのカプチーノ。

          かわいいラテアート。

          ひと口頂きましたが、美味しかったです。

           

          若い男の子たちが一生懸命働くこのカフェも、これからどんどん店舗数を増やしていき、

          サードウェーブが上海でも広がっていくのだろうなと思いました。

          おしゃれな人が集まる最前線の流行発信地にもなるかもしれません!

          そしていつか単なるブームとしてではなく、

          おいしいコーヒーが様々な形で根付いていくといいな、と思いました。

           

          とても「今風」なカフェを後にし、さあお昼ごはんへ♪

          上海で食べる最後の食事です(涙)。

          連れてきてもらったのは、青山や六本木のようなオープンテラスが並ぶ「新天地」というエリア。

           

           

          「俺の」シリーズのお店もありました。

           

          ブランドショップもたくさんありました。

           

          自撮り棒で自撮りする中国の方々もいました。

           

          たどり着いたのはデパートの中にある「鼎泰豐(ディン・タイ・フォン)」。

          小籠包で有名なお店です!

          台湾が本店で、日本にもお店があるのでご存知の方も多いと思います。

           

          小籠包はもちろん、いろんな種類の点心をみんなでオーダーしてシェアして頂きました。

          同僚は日本に帰ってきてから小籠包ツアーをしていますが、その気持ち分かります!

          記憶にしっかり刻まれる程の美味しいものに出会えるのは、

          旅の喜びの一つですね。

           

          個人的に感動したのは中国茶の美味しさです!

          何種類か変わったお花のお茶なども頂いたのですが、

          その中でも鉄観音茶の香りに衝撃を受けました。

          甘いお花のような香りがすばらしく、豊かでありながら品が良く、

          お茶を飲んでここまで感動したのははじめてでした。

           

           

          さあ上海での残り時間もあとわずか。

          昼食後に向かったのは「花蒲甜品 FuwaPulu」というカフェ。

          (店名の「FuwaPulu」は日本語の「ふわふわ」「プルプル」から取ったそうです!)

          カルモオーナーがコーヒーの焙煎などお手伝いをしているカフェなのですが、

          これから月に1店舗のペース(!)で増やしていく予定なのだそうです。

           

          巨大なデパートの1階に店を構えられており、

          開放的なオープンテラスで美味しいケーキを頂きました。

           

          こちらの社長さん(黒いベレー帽の方)は日本が大好きで、

          足繁く日本に通ってはいろんなパティスリーやカフェで食べ歩きをされたそうです。

          堪能な日本語で情熱的にたくさんお話ししてくださり、

          あふれ出るパワーに圧倒されてしまいました。

           

          日本からやってきたコーヒーのプロたちは、

          お店をあげて歓迎されていました。

           

          ふと大通りの向かい側を見ると、

          コーヒースタンドのようなさりげないコーヒー屋さんがありました。

          こちらの小さなお店にもお客さんがたくさんです。

          大きいおしゃれなカフェだけではなく、

          みんな思い思いにコーヒーを楽しんでいるのが垣間見えた気がして、

          なぜだかうれしい気持ちになりました。

           

           

          3月29日から4月1日まで、

          4日間滞在した上海研修だよりもこれでおしまいです。

           

          私たちがたった4日間のブログを書くのに4か月もかけている間に、

          カルモのオーナーはインドネシアでコピルアックを作っている農園を訪ねたり、

          カナダでサーモンを釣ったり(笑)、

          ブラジルに農園視察に出かけたりと、コーヒー探求の旅に出ていました。

           

          「コーヒー」に携わる仕事について何年かたちますが、

          まさかコーヒーを学ぶために上海に行ける日がくるとは思っていませんでした。

          そこで、コーヒーを生業とするいろんな人と出会ってお話しすることができ、

          どんなに素晴らしいコーヒーをつくっている人でも、

          さらに自分のコーヒーを探し続けているのだと感じました。

           

          福岡の森光さん、田原さん、後藤さんの存在感の大きさはイベント編でも書きましたが、

          他にも心に残る言葉に出会うことができました。

           

          インドネシアでレストランを経営されているパワフルな方には、

          海外に出ていろんな考え方を知った方がいい。

          確かな技術を身に付ければ海外でも負けない!と、いろいろと励まされました。

           

          他にも、香川の珈琲屋さんが言っていた、

          コーヒーの前ではみな平等というか、誰も偉ぶらないんだよね、という言葉。

           

          それから、静岡の珈琲屋さんのお話にはジーンときてしまいました。

          僕は何よりも焙煎するのが好き。自分の名前を売ることより、ただ焙煎をしていたい。

          でももしいつか自分が焙煎できなくなる日がきても、

          そこに美味しいコーヒーを焙煎する人が誰かいれば僕はうれしい。

          (素敵ですね〜)

           

          「コーヒー」という飲み物の周りに、

          日本中、世界中の生産者・焙煎する人・売る人・飲む人、

          さまざまな人がそれぞれの熱い思いをもって集まって、

          大きな渦を巻き起こしているような感覚が今はあります。

          100人いれば100通りの焙煎があって、100通りの飲み方があって、

          本当に自由で不思議な飲み物だと改めて思うようになりました。

           

          美味しい思い出と、熱い思い出がたくさんできた上海研修旅行。

          実は帰りの道中にも一波乱あったのですが(汗)、それもまたいい思い出となりました。

          カルモの上海研修だより、最後まで読んでくださりありがとうございました。

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